恥ずかしながら人生で初めて婦人科を訪れたのは市販の妊娠検査薬で妊娠を確認した時でした。
でも本当はもっと身近に真面目に早い段階でいくべき場所だと思ったのです。
自分のため、家族のため。

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初めて診察を受けたときに子宮頸がん検査を。
妊娠16週で妊婦健診の予約をとって血液型、風疹抗体、B型肝炎、C型肝炎、HIV、梅毒などの感染症、その他、採血による各種検査を受けました。年明けにも糖負荷検査をやったり。

「怖い病気」というぼんやりとした印象しかない癌や感染症。もし病気になっていた場合治るのか治らないのか、胎児に影響があるのかどうか。それすらも知らないで(知ろうともしないで)いたので、検査結果が怖かった。というのが正直な気持ちです。
ようやく検査という段階になってから、自分は絶対に大丈夫なんて言い切るれの?「もしも」はいくらでもあり得るんじゃないだろうか?そんななくせにいっちょ前に妊娠するようなことをしていたのか。
…申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

結果はすべて正常・陰性でしたが、もしもがあった場合どうなっていたんだろうか。
手遅れならば最悪中絶や子宮摘出などもありえることです。
無知じゃだめなんだと改めて思い知らされました。
なにより怖いのは自分一人で済むことではなく、パートナーや子供にも及ぶこと。
まずは知ることから。

言い訳臭い話ですが、育ってきた家庭でこういう話題はあまり聞くことがありませんでした。
女の子なんだから清潔にしなさい体を冷やしてはいけません、体を大事にしなさい(おそらく倫理概念含む)などはよく言われましたけどね。
学校の保健体育や定期健診の時もあまり聞かなかったような気がします(私がよく聞いてなかっただけかもしれませんが><;)デリケートな話とはいえ、もっとオープンに身近にあってもいいんじゃないかなって思います。最近子宮頸がんの検査やワクチンについてよく耳にするようになりましたしね!



おまけ 〜不愉快な椅子(内診台)〜

産婦人科から帰って、夫にどうだったと聞かれ
私「不愉快な椅子に座った(渋い顔)」
夫「どういうこと?www」
婦人科特有の内診台についての感想です。
これは検査だ、診察だ!頭でいくらわかっていても不愉快です。
相手が女医さんだろうがヒト以外だろうが何だろうが素っ裸の大股を開くなんて!!!
診察中は眉間にシワが寄りっぱなし。
年若いお嬢さんはさぞかし嫌だろうな…いや、いくつでも嫌だなきっと。
でも内診は大事だよ、大人しく受けたほうが吉です。あきらめて!