自炊といっても、電子書籍化の自炊ですよ!

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日々増え無様に積み上げられてゆく本、台所に持ち込み薄汚れてゆく本(濡れてヨレたり)、そして限界を迎える本棚…
せっかくiPadを買ったのだから電子書籍化できたら便利だし、省スペースになるのに…
そんな訳で我が家の本達を電子書籍化することにしました。
〜必要な道具〜
・パソコンとiPad
編集作業、閲覧など、無いと話にならないですね。
我が家はmacbookとiPadなので必要なソフト類(iTunes、iPhoto、プレビュー)が一式揃っていて使いやすいです。

・裁断機
自動送りのスキャナーで読み取るには、本の背を切り離した状態にしなければなりません。
我が家には裁断機がありません。
業者さん(Cutbookpro カットブックプロ)に依頼してカットしてもらいました。
裁断機を購入しなかった理由は3つ
家に物が増えるのが嫌だった。
裁断機の刃は消耗品なのでメンテナンスや交換が面倒くさかった。
特にハードカバーや厚みのある本は分離しなければならなかったり、そもそも裁断作業自体難しい。
…じゃあプロにまかせてしまえばいいじゃない!
カットブックプロさんの仕上がりはとても綺麗でした。価格も良心的ですし、対応もきちんとしているので安心です。

・ブックスキャナー
我が家にはCanonのimageFORMULA DR-C125があります。
FUJITSUのScanSnapとどちらにしようか迷っていたのですが、ScanSnapの新しい機種がなかなか出ずいい加減待ちきれなくなったことと、ブログ等で評判が良かったのでCanonに。
使い勝手は非常に良いです。
ボタン一発ぽんっ!ぐらいの勢いでスキャンスタート、読み込み時間もあまりストレスを感じません。厄介な重送はほとんどと言っていいぐらい無いです。
うちでは仕事の資料の読み込みにも使っていて、資料として使った普通のコピー用紙は折り目があったりヨレていたりするのにスムーズに読み取ります。最大A3の原稿も読めるのでありがたいです(※A3の原稿を半分に折った状態でスキャンし、自動でくっつけて1枚のページとして読んでくれる設定がある)
コミック本などの読み込みはあまりやらないのですがこちらのブログのレビューを拝見して「へー、便利そう」と感心しました。

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一度にセット出来る厚みは7mm以上1cm未満といったところでしょうか。

・あればHDD
読み込んだ情報は膨大になります。
PCの容量だけでは足りないので2TBの外付けHDDを買いました。これが本棚!
ただ、いま現在タイの洪水の影響かHDDの価格が高くなっていて、
買った当初¥9000ぐらいだったのが¥14000ほどになっていてびっくりです…
タイ洪水の影響でHDD価格が急騰!薄型TVでも活用できるPC用HDD【激安チェック】


スキャン、スキャン後の編集など手間はかかりますが、それ以上に得られるものは大きいです。
省スペースで家がキレイ
iPadに入れればたくさんの本が持ち運べる
iPadを防水ケースに入れればお風呂にも持っていける
素晴らしいことづくめ。